7月12日（水）に王司病院のリハビリテーションセンターにて毎年恒例の夏季イベントで「第8回 納涼演芸会」が開催されました。入院患者さん・外来患者さん・家族など約160名の方が来場されました。演目は、「楽器演奏」と「クイズ」と「よさこい」です。
楽器演奏は患者さんの歌と一緒に行いました。
演芸会のパンフレットです。患者さんにお渡した1枚1枚にリハビリテーション部スタッフよりコメントが書いてあります。
クイズの様子です。正解だと思った番号の時に拍手をして頂き、クイズに参加してもらいました。
下関の名所や平家踊りを取り入れた曲の踊りが大変好評でした。
春先から企画・準備をしたイベント係、演目の練習に取り組んだ看護・リハビリスタッフ、会場準備・飾り付けなど関わって頂いた関係者のみなさんお疲れ様でした！ご来場頂いたみなさん、ありがとうございました‼
